オーガニックの秘密とヨガ 1.

インド薬膳料理
こんにちは
5月もあっという間に過ぎ去ろうとしていますね♪
今日は

オーガニックの秘密とヨガ」

についてです。
楽しんでいただけたら幸いです(^^♪

常に思い続けていたことがあります・・・

それは
ヨガインストラクターをしながら
これは本腰を入れて勉強をしておきたいな…
と思った「食」に関してです。
何が身体を大事にする食なのか…
たどり着いたのは「オーガニック」という
言葉でした。
勿論、それに付随する無農薬、無添加など
も同じように大事なキーワードですね。
ただ、オーガニックに関しては
ベールにつつまれていて
言葉の響きばかりが先走っていて
その神髄までは、なかなかたどり着けない
そんなふうに感じていましたから。
よし!
勉強しよう~ と思い立ったのでした
結構、中身の濃い学びで
しかも永遠に終わりを感じない
大量な資料。。
そんなことで
たまに、まとめて書き綴ります
オーガニックについてのまとめのブログは
長い目でお付き合い頂けたら幸いです🍀
大量の資料から
オーガニックについてを
ピックアップしながら書いてみたいと思います。

オーガニックについて

まず、1920年代に合成農薬や化学肥料に依存する近代農業が始まりました。
そんな近代的農業に異を唱えて
ドイツ領だった所で小さな小さな集会農業講座が開かれました。
その時の講師がシュタイナー教育で有名な人知学者のルドルフ・シュタイナーだったと言われています🍃

オーガニックによる健康の土台って(?_?)

私達人間、動物が健康であろうと思ったら
私達の食糧である植物が健康でないと、私達の健康はあり得ない(^-^;
植物が健康であろうとしたら、植物の住環境それは、土、水といった自然環境が健康でないと成り立たない(^^;)))
私達が健康であろうとするならば私達の周りのもの全てが健康てないと真の健康は絶対に存在しない(  ̄- ̄)

オーガニックの世界では

何かの、誰かの健康を脅かす可能性のあるものを出来る限り排除しましょう。という方針になっています。

1945年

戦後の食糧難を背景に
近代農業が本格化していきます。
食糧が足りないから大量生産しよう。
安く作らねば。そして生産性と効率性を上げていくとう流れ近代農業が重要視されていきました。

身体が資本の食について

オーガニック食の実践編は下記にて
↓↓↓↓↓↓↓
アガヨガでは
月に一度、月末に「リトルインディア🇮🇳リトリート」を開催しています。
詳細はこちら
⬇️

《参加者のお声》

○オーガニックはヨガライフを豊かにして
更に身体の仕組みをより深く知るきっかけになりました。
○インド薬膳料理のスパイスも漢方で、
材料も極力、オーガニックや無農薬を選んでいただけるのは嬉しいです。
○身体を緩ませるヨガで巡った身体に
薬膳カレーだなんて、健康になり過ぎます(笑)材料に気を配って下さっていて有難うございます。
また、お会いしましょう!!
読んで頂き有難うございます🌷
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